<<< 足摺岬の朝日 >>>
広い太平洋から朝日が昇る
高知県を太平洋側に弓なりになった西側に足摺岬がある。
岬の突先に、足摺灯台(18m)が建っている。その聳え立つ灯台の断崖は約43m。
打ち寄せる波は荒々しい。

前日から、岬に陣取りしたのは、ジョン万次郎の銅像が立つ横の駐車場。

車泊して、まだ暗い午前4時前に起床(8月のこと)して、重い機材を担いで太平洋が見渡せる展望台に行く。
もう、そこには、1台の三脚が立てられ、小さな懐中電灯がぶら下げてあった。
後から聞いたが、姫路市から来ておられたそうです。

5時10分くらいには、辺りは薄明るくなり、周囲の海や景色も肉眼で見え出す。
それから30分後に、太平洋の水平線の少し上(霞みがかかっていた)に太陽が覗いた
おもいっきり望遠で太陽を狙い、すぐ近くに船は通っていないかチェックはするが、何も無い。太陽はオレンジ色してとても綺麗だった。

展望台の断崖の近くを、漁船が赤く焼けた水面を横切る。

灯台絡みの太陽が見えるのは、半年づれていたのかも知れない。

また、来いということか?
でも・・・次回で5回目になる・・・

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朝陽と夕陽の旅
Photo:okamura