<<< 十和田湖の夕陽 >>>
撮影場所探しにとても苦労した
三沢市から奥入瀬道を登り十和田湖に着いた。
14時を過ぎたばかりで夕日撮影までにかなり時間がある。
周囲は44kmと広く一周することにした。
しかし、青森市側に抜ける滝ノ沢峠より子ノ口の間で通行止めになっていて、また3分2ほどを戻る。

十和田湖は、青森県と秋田県にマタガッテ県境は湖の中を通っているようだ。
大体の日没の方向は解るのだが、湖をどのように入れていいか検討がつかなかった。

湖の周囲は整備された道路が通っており、その国道沿いに多くの展望台が作られている。大きな展望台だけでも発荷峠(はっかとうげ)展望台、瞰湖台(かんこだい)、御鼻部山(おはなべやま)展望台、滝ノ沢展望台があり、おのおの違った十和田湖の景観を見せている。

5月の撮影を考えると、瞰湖台(かんこだい)の展望台がベストアングルだったように思う。しかしGW中とあって、日のある内は車も多く、駐車場も広くなく、展望台に三脚を立てらすのも迷惑だろうと諦める。

湖の周囲は木立があり、日没方向には木や枝が邪魔をする場所ばかり。
なんとかして見つけた位置は十和田湖と言うには心なしさみしい雰囲気。

位置的には、青森県に居るようだ。
東湖の左に御倉半島を入れて・・・と思いきや、左の隅にちょっとだけ。
しかし、カメラをセットして、もう動く訳にはいかない。
日没の時間が近づいている。

天気も良く・・・良すぎて、雲ひとつない。
晴れて嬉しいのだが、太陽がいきなり沈むし、空はまったく焼けない

これで、おしまい

日没後も少し頑張ってみたが、なんとも味気なく終わった。

もう少し撮影場所は下調べをしておくべきだった。
今頃、反省しても、オ・ソ・イのだ。


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朝陽と夕陽の旅
Photo:okamura