車中泊　カーネル　vol.３５　初夏号 ★琵琶湖をめぐる�A★ 琵琶湖の旅を２回で紹介 Part３０　湖北野鳥センター、彦根城、メタセコイア並木を周遊する ＜＜＜　２０１7年５月１０日発売　臨月発売＞＞＞

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いつか・・・更新します！

カーネルＳＴＡＦＦ　writer ・ photographer　　岡村博文　Okamura Hirofumi

●筆者紹介●岡村博文　おかむらひろふみ 　　１９５７年生まれ。広島県在住。 　　高校時代から、徒歩・自転車・バイク・電車・車を使い沖縄を除く日本を1周。 　　２００１年より「朝日と夕日」を撮影する旅をスタートし、６万キロを走り（沖縄を除く）２０１０年に終えた。 　　現在は３周目に挑戦中で撮影のため全国を巡る。 　　四輪駆動専門誌のレポーター兼カメラマン。 　　地元ケーブルTVで「太陽を追いかける旅」をスライドにて放映中。

＜＜＜Ｐ６８とＰ６９＞＞＞ ・心を和ませてくれた“ひこにゃん” 　　四国の４つの城を攻め落としてから、「城」が気になてしょうがなくなっている。日本の１００名城、天守現存１２城、天守国宝５城に属する名高い「彦根城」は攻め落としておく必要があった。 　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 ・名高き彦根城を攻め落とす 　彦根城天守の外観は３層３階で破風飾り（入母屋破風、唐破風、切妻破風）の曲線が美しい屋根や花頭窓が見える。大手門と表門のそれぞれの坂を登りつめたところにあるのが「天秤櫓」。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 ・琵琶湖らしい　夕やけにウットリ 　湖北野鳥センターは、琵琶湖東北部、琵琶湖岸「さざなみ街道」（通称：湖周辺道路）沿いの、四季を通して様々な野鳥が訪れる水鳥公園内にある。琵琶湖には四季を通してたくさんの野鳥が飛来して観察できる。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 ・想像を超えた　メタセコイア並木道 　過去に何度も琵琶湖を走っていたのに、メタセコイア並木のことは知らなかった。ガイドブックを見ると、春の風景写真は絵ハガキのようにきれいだ季節は冬で期待はしていなかったが、激しい雨が降っているなかを走ってみると、驚きの景色が！・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 ・突然の訃報が・・・・ 　夜は、道の駅「藤木の里　あどかわ」で車中泊をした。あと２日間で朝日が２回と夕日を１回撮影して帰るつもりだった。そのとき、携帯電話が鳴った。家からで「すぐに帰って来い！」とのこと・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

臨月発行になる (<<<カーネルは年４回の季刊で刊行が臨月発刊で６回になった>>> 現在は　１年に６回、発売されています。 ＣＨＩＫＹＵ−ＭＡＲＵ　株式会社地球丸へリンクします

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