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(説明−@)
植本輝彦氏(大阪・37歳)
自転車の大会は年間で23〜25レースに参加するという。今回もノービスクラスで25位と好成績だった。平成2年式パジェロの走行距離は13万3千km。購入時は、よく林道に走りに行っていたという。
現在は自転車のトランスポーターだ。。 |
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(説明−A)
奥本寿彦氏(広島県・44歳)
’88式ランクル74の走行距離は27万km。30万kmまで頑張って乗りたいと言っていた。奥本さんもランクルに自転車をそのまま積み込む方法。奥さんに、「軽四(ジムニー)では無理無よね〜え」と言われた。仲の良い夫婦で奥さんはいつも応援しているという。年間20レースに出場。九州など遠い所に行く時はレース会場で、テント泊をすることもあるそうだ。 |
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(説明−B)
協力:CYCLE HOUSE “Ken’s”
〒720−0067広島県福山市西町1-9-28(TEL084-922-2082)
代表は横井さん。チーム・ケンズの登録者は30名で、参戦する大会は、年間20レース。練習は毎週の日曜日に走り、月1回は100〜150kmなどの走行会もする。 |
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(説明−C)
サイクリングは三度のメシより好きだった
自転車は旅の足として使っていたけど、26年前、学生時代にロードレーサーを入手したのがキッカケになってレースに出るようになった。地元のレースはもちろん、一番遠くでは伊豆の修善寺で行われたレースに2年連続で広島から出場したよ。東京から広島の自宅まで、約900kmを70時間で走破したこともあったっけ。
最近では、腹も出て(狸腹)しまい、ママチャリに乗るのが関の山。ましてや、登り坂になると、歩く始末。車という楽なものに乗り始めると、サドルから遠のいてしまうのも自然の摂理かな・・・。 |
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